令和元年度 第45回近畿ブロック柔道大会
2019.07.28
令和元年7月28日(日)午後1時から尼崎市記念公園「ベイコム総合体育館」において令和元年度第45回近畿ブロック柔道大会が開催され、形演武・紅白戦・年代別選手権試合が行われました。
形演武は日整全国少年柔道形競技会に出場する兵庫県、滋賀県の代表選手が本番を想定して、形演武を披露しました。
京都府柔道整復師会からの参加者
紅白戦には京都府から岡島順会員、大角康之会員、竹村尚記会員、兼田旭紘会員、稲川大輔会員が出場しました。結果は以下の通りです。
紅白戦の後、年代別選手権試合が行われました。京都府からは40歳代に竹村尚記会員、50歳代に岡島順会員が出場しました。竹村会員が40歳代で優勝を果たし、10月に行われる。日整全国柔道大会の近畿ブロックチームに選出されました。結果は以下の通りです。
紅白戦に挑む岡島 順会員
内股をかける竹村尚記会員
40歳代優勝の表彰を受ける竹村尚記会員
平成30年10月7日(日)に開催された第42回日整全国柔道大会において、近畿ブロックチームが優勝を収めたため、令和元年10月14日(月・祝)に行われる第43回日整全国柔道大会には近畿ブロックは2チームが出場します。
選出された近畿ブロックチームのメンバーで京都府からはAチームに湊谷知幹会員とガンバートル・フデレムンフ会員が選出され、Bチームには竹村尚記会員が選出されました。