京都府柔道整復師会は京都府の接骨院・
整骨院を開業する柔道整復師の団体です

京都府柔道整復師会は京都府の接骨院・整骨院を開業する柔道整復師の団体です

〒604-8823

京都市中京区壬生松原町16番地 室谷ビル3階

TEL 075-813-1156    FAX 075-813-1158

 
 

会長挨拶

公益社団法人京都府柔道整復師会
会長 長尾淳彦

公益社団法人京都府柔道整復師会ホームページをご覧いただきありがとうございます。

公益社団法人 京都府柔道整復師会は、日本国が「国家資格」として認めた「柔道整復師」を業として京都府で開業する約400名の会員によって構成されています。
「医療」「介護」「福祉」「救護」「スポーツ」などの分野において京都府民の皆様が元気で活き活きした日常生活を送っていただけるようにお手伝いしております。

さて、昨年の柔道整復師業界は主管省庁である厚生労働省が公益社団法人日本柔道整復師会を中心に検討委員会等を立ち上げ、養成施設カリキュラム等改定、国家試験の出題基準の見直し、資格取得後の臨床研修制度など、これまで十数年間着手出来なかった問題に取り組み実行に移しております。

すべてが「患者安全」「医療安全」の観点からの改定であります。
「安心・安全な○○」という言葉をよく耳にします。聴き慣れたフレーズです。

柔道整復師業界においてもよく使われています。安心と安全を混合せずに客観的な事実を確認・検証することが必要です。

「安心」読んで字の如く「心が安らぐ」ことです。
人それぞれの判断に委ねられるもので自ら理解・納得したという主観的な感情が「安心」です。

「安心」が主観的であるのとは反対に客観的な事実であるのが「安全」です。
「科学で証明される客観的事実」「科学的評価によってもたらされるもの」が「安全」です。

一旦「安心」という概念が崩れると主観的な感情ですから「科学で証明される客観的事実の安全」を積み重ねても主観的感情が納得しなければ「不安」となり「安心」とはなりません。
「安心」の感情を得るには、こつこつ「安全」の証明を積み重ねることと「信頼」の絆を強める以外ありません。

柔道整復師としての質の高い医療を提供するためには深く広い知識と確かな整復・固定技術は勿論のこと高い倫理観が不可欠です。
深く広い知識や確かな整復・固定技術は「柔道整復安全」の基礎です。
高い倫理観が「柔道整復安心」の基礎となるものと思います。

将来にわたり、「柔道整復師」が医療人として「誇り」を持って患者さんに「安心」を与えられるような仕組みを進めていかなければなりません。「信頼」の積み重ねが大切です。

柔道整復師として「地域のゲートキーパー」の役割を構築する所存です。
本会並びに「柔道整復師」に引き続きご支援ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 

平成29年1月吉日

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