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| HOME > 知識の泉 > 2004/10/27 |
| あごの痛み 悪い姿勢も要因に |
| 大きく口を開けると痛い、硬いものをかむとあごが痛む、口を開け閉めすると音がするー。
こんな経験をしたことはありませんか?最近、このようなあごの痛みで悩んでいる人が
増加しています。 こうした疾患を顎(がく)関節症といいます。主な症状はあごの周りの筋肉や 関節の痛みと、口が開きにくいなどの障害です。特に、スポーツ時に歯がくいしばれないと、 体に力が入らないため、運動性能が向上しないといわれています。 症状が悪化すると、指1本がやっと入るぐらいしか開口できなくなります。
あごの関節は日常生活でよく動かすため、少々の不都合があってもカバーが可能です。
このために悪くなっていることに気付くのが遅れ、放っておくと慢性化する危険性があります。あごの関節の悪化の要因は、かみ合わせの異常やストレスによる歯ぎしり、かみしめ、 睡眠不足、片側のみでかむ、頬杖をつくなどの習慣、猫背などの不良姿勢が挙げられます。 対策としては、スポーツ時のマウスピースの装着、あごの周りの関節や筋肉の 冷・温湿布やマッサージ、開口運動やリラクゼーション、日常生活では柔らかいものを 中心に食べる、あごの安静ーなどを実行すれば、殆どの痛みは軽減します。 このようなケアで症状が改善しない場合は、変形性の関節症を起こしている可能性が あるので、注意してください。 (上京支部 長井接骨院・長井隆尚)
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